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初夏 五首中 三首 초여름 // 落盡閒花不賦詩,簡齋詩句豈余欺?病翁詩吻枯將涸,欲賦春詩困不支。여름 夏 2024. 5. 25. 20:45
뜰에 꽃이 다 지도록 시를 짓지 못하니, 간재의 시구 어찌 나를 속일 리 있으랴. 병든 노인 詩想이 모조리 고갈되어, 봄 시 지어 보려 해도 피곤함을 못 견디네.
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